
EXCHANGE



Explore. Exchange. Experience
Japan Bound Exchangeは、文化的意識と異文化コミュニケーションスキルを高めるため、Exploreに次ぐステップです。このプログラムでは、自分自身とその文化について共有しあうだけでなく、仲間の考えや文化にも向き合います。そして最後には仲間と協力して、リアルな異文化コラボレーションの成果を発表してもらいます。これらは、皆さんが将来次のステップへ踏み出すための、かけがえのない体験になるでしょう。
Program Details
Who
中学生、高校生、大学生
※個人でのお申込みは受け付けておりません。先着順に、相性の良い、近い年齢のグループ同士をマッチングいたします。
Why
なぜ学生がバーチャルの交流にどんどん興味を持つようになったのか、こちらをクリックしてご参照ください。.
When
通年でお申込みを受け付けています。追加情報のお問い合わせをいただきましたら、ベストなグループと時期をお探しいたします。
How
コース中のやりとりは、Flipgridや LMS(Learning Management System)、Zoomなどを組み合わせて使います。
※インターネットが使える環境が必要です。
What
時差を考慮して、同時に合同で実施するアクティビティに加え、作成動画の提出・交換、ネット上でのディスカッション・フォーラムや振り返りど、自分の自由な時間内でも取り組めるアクティビティもご用意しています。
Weekly Time Commitment
このコースでは、ライブセッション以外に上記で説明したアクティビティに各自取り組む時間として、最低でも1日30分は確保いただくようお奨めしています。1週間~6か月とコース期間によって必要な時間も変わってくるため、ベストなスケジュールと学校をお探しいたします。
Price
費用はプログラムの期間によって変わります。グループ割引もあります!
Deadline
お申し込みは先着順で受け付けています。
プログラムの概観
プログラムの概要
-
Phase 1: Foundation
-
Phase 2: Observation
-
Phase 3: Expression
-
Phase 4: Collaboration
お申込みありがとうございます!Japan Bound Exchangeは、日本とアメリカ(そして全世界と!)の学生にあるギャップを埋めるためにスタートしました。このプログラムでは、海外の学生とコミュニケーションできる、ワクワクするような体験があなたを待っています。またその過程で、互いを理解しあうだけでなく、自分自身についても新しい発見をすることでしょう!
Foundation
人生のあらゆるものがそうであるように、成長を続けるためにはしっかりとした基礎が重要です。高層ビルを建設するにも、新しい言語を学ぶにしても、基礎は大事です!プログラムのこの部分では、自己紹介や、性格診断テスト等を通して同じ班グループの仲間の見解を知ることにより、コミュニケーションするための基礎を作っていきます。
Observation
観察は、異文化コミュニケーション力を高めるために、最初に必要になるスキルの一つです。同じ班グループの仲間をもっと知るため、好奇心を持ち、いろんな質問をしてみましょう。
Expression
ただ聞いて質問をするだけでは充分とは言えません。自分たちの文化を共有し、それを通して””文化”が私たちにとって何を意味するのかをよく考えることで、コミュニケーションが双方向的なものである重要さに気付くのです。
Collaboration
プログラム全体を通して、本当の意味での文化を超えたコラボレーションを作り上げます。スタートアップ企業や若い起業家は、問題解決や世界を変えるため、毎日のように異文化コミュニケーションスキルを使っています。私たちは、時差や異なる視点を超えて同じようなスキルを磨く機会を皆さんに提供し、最終的にはグループ全体やメンターと最終成果物やプレゼンテーションを共有してもらいます。
講師紹介
Tyler Bartels
「何事も経験するまで本当のことはわからない」
Sam Yee
「時に人生を変えてしまうほど、自分の可能性は無限大である」


お問い合わせください!!
世界中の人とつながろう!
お問い合わせは通年で受け付けております。グループのお問い合わせをいただき次第、内容やスケジュールに加え、このプログラムに期待することなど、直接ご相談する場を設けます。
詳細をお伺いできましたら、早速ご要望に沿う交流相手を探し始めます!
※ご希望の期日までに見つけられるお約束はできかねますが、ご満足のいく手配ができるまで、一切費用はいただきません!
何かご不明な点がありましたら、japanbound@gpius.netまでメールにてお問い合わせください。

